NLPの基本前提④あなたが相手から受け取った反応があなたのコミュニケーションの成果である(No.0008)
- しげ
- 2024年3月23日
- 読了時間: 5分
更新日:2024年3月23日
NLPの基本前提④

今日はNLPの基本原則の紹介をします。
NLPを学んで基本前提が本当に大切だなと感じています。
基本前提はブログで紹介しているので気になったら確認してください。
今日は、4つ目の「あなたが受け取った反応がコミュニケーションの成果である」を紹介します。
あなたが受け取った反応がコミュニケーションの成果である
今回もコミュニケーションの話です。
NLPはコミュニケーション改善にも色々と使われているのでコミュニケーションの前提が多く含まれています。
今日も先ずコミュニケーションの定義から始めていきます。
この辺りは僕がシステム設計出身の所が大きく関わっています。前提や定義が違っていると、そもそも話がかみ合わないですよね!
コミュニケーションってそもそも何なのか?基本前提③で書いたのと同じとしたいと思います。基本前提③の時は「知覚、感情、思考などの情報の共有」としました。
今回の場合も同じくそれらの情報の共有として、考えてみましょう。
あなたが、自分のそれらの情報を相手に伝わったか、伝わってないか?どこで判断するか?
結局、あなたが相手から受け取った反応ですよね!
なので、あなたが受け取った反応がコミュニケーションの成果である。
と言うことになるかと思います!
ここでは、コミュニケーションが上手いとか、下手だとかは言っていないわけです!
この言葉を聞いた時、少し後ろめたい感じがしました。
例えば、謝罪をしたいとして、相手が怒ったままだとして、それが成果と言われると「きついな~」って感じです。
自分の思うような成果が上がらなかったということだと思います。
私の場合は、成果と言われると、自分でできることが色々あって上がらなかったと感じるのできついなと感じているんだなと
私はこの基本前提から、コミュニケーションを取るのにこちらでできることは、まだあるよと言っているのを感じます。
もちろん、コミュニケーションは、相手と行う作業であり、できないことも多いと思います。
その中で、何があるのか?まずは私が考えるコミュニケーションの仕組みを説明します。
コミュニケーションの仕組み
僕たちが、外界と繋がり、コミュニケーションできる部分は、基本は、五感の視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚と言われています。
NLPでは、視覚をV、聴覚をV、嗅覚、触覚、味覚を合わせて体感覚としてKと言っています。
もしかしたら、将来第六感なんていう感覚がきちんと見つかるかもしれませんね!
コミュニケーションの時にそのような、相手の感覚器官に、何を入力するか?
そして何が返ってくるか?
その中で大きな働きをするのが、VとAであることは、間違いないと思います。Kはかなり親密でないと直接は感じることは少ないかもしれませんね!
だからこそKが合わないと印象最悪だったりしますね!
私達が、コミュニケーションで伝えたい情報は、表情やジェスチャー、声のトーンや大きさ、話してる内容で伝えていきますよね
メラビアンの法則などでも、視覚情報が55%、聴覚情報が38%、言語情報7%なんて言われていますね!
なので、このブログは人間のコミュニケーション能力の7%を使って伝えようとしている試みなんですね!
そして、あなたが伝えたい情報は、相手に100%伝わるかというと、そうでも無いんですよね!
下に図を書いてみました!

NLPの基本前提③にもかきましたか、ここでも伝わるか?伝わらないか?決まるのが、相手の無意識の防御システムです。
防御システムの強さは、人によって様々ですが、防御システムがその情報を異質と判断したら、シャットアウトされてしまいます。
また、防御システムはいつもフル稼働している訳ではなくて、自分が危険だと感じた時に強くなっていきます。
相手が怒っているとこっちも身構えるなんてことがあると思います。
よって、相手に情報を伝えるには、二つのステップが必要です。
①防御システムの解除
②伝えたい情報を伝える
①防御システムの解除
先ず、相手の無意識に安全というメッセージを伝える必要があります!
無意識が何に安心を感じるかというと、同じということに安心を感じます。
あなたの周りにも安心を感じる人がいると思います。その人はどんな感じでしたか?
あなたの無意識に入っている情報を肯定してくれている人だと思います!
あなたの内的なVAKを感じ、あなたを尊重してくれる人かと思います!
呼吸を合わせる、雰囲気を似せるなどのテクニックがありますが、相手のVAKを感じるのが目的かと思っています!
それが無いとぎこちなく相手の意識にバレてしまい、なんだか嘘くさい感じになるのかなと思ってます!
人それぞれ違うと思ってますが、相手から「この人は分かってくれてるな!」っていう感覚が帰ってくる時に解除されていると思ってます。
ここで、上の図をもう一度確認してもらいたいのですが、防御システムは2つあります。
そう、自分にもあるんですね!
相手以前に、自分の無意識が安全安心でないと、相手に届きにくいです。
緊張していたり、心を閉じていると伝わりにくいと感じたことも多いのではと思います…
また、どちらかの防御システムが稼働しているともう一方の防御システムも共鳴するかのように稼働し始めます。
そうなると、自分と相手で発散するように防御システムを強めていってしまいます。
また、逆にこちらが、防御システムを弱めると、相手も減衰するかのように弱めあうことになります。
無意識の作用を知ることで、伝わりかたはいくらでも変わると考えています。
②伝えたい情報を伝える
相手の防御システムの解除ができたら、伝えたいことを伝えれる時だと思っています!
ここでも、相手の防御システムに配慮して伝える必要があります。
相手が受け取れる量やレベルを少しづつ
受け取れたら、また増やしていく感じです。
このようにして少しづつ、こちらの情報を伝えていくのが、コミュニケーションだと考えています
これが、あなたの思っているコミュニケーションの成果が出る一つの方法だと思ってます。
NLPの基本原則④しっくりきましたか?
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最後まで読んで頂きありがとうございます。